Lu Kang Audio × 光城精工 Spoey 200GD

Lu Kang Audio ×
Spoey 200GD

A Grounded Reinvention. 

Lu Kang Audio × 光城精工(青森・本社にて)

鹿港の設計思想

青森の接地技術

数十年にわたりスピーカー設計とネットワークチューニングを追求してきた台湾・鹿港の老舗 Lu Kang Audio と、精密電気技術を基盤に仮想アース分野で独自の技術体系を確立した日本・青森の光城精工。二つの専門技術が出会い、「Spoey 200GD」は生まれました。

CONCEPT

Network with Internal Grounding Unit

見過ごされてきた「基準」を、再設計する。

光城精工 仮想アース、ネットワークに内蔵

従来のスピーカーにおいて、ネットワーク回路は高域・低域信号の分配を担い、接地は単なる回路の一部として扱われてきました。しかし私たちは、音の安定性と純度を左右する本質的な要素こそが、この見過ごされてきた「基準」にあることに気づきました。

標準的なネットワーク構成では、すでに 2 mm² の無酸素銅線が接地配線に使われています。しかしその水準でも、インピーダンスは依然として高く、ノイズ電流が干渉信号へと変換されやすい課題が残ります。

光城精工の仮想アース技術と、Lu Kang Audio のネットワーク設計思想を融合し、アースユニットをネットワーク構造内に直接組み込むことで、接地導体の表面積を大幅に拡大し、低インピーダンスかつ安定した接地ポイントを構築。これは単なる部品の追加ではなく、ネットワーク全体をより正確な電気的条件のもとで動作させるための、再設計です。

CABINET · INTERIOR SECTION VIEW + SIGNAL + RETURN − BACK PANEL TWEETER WOOFER コンデンサ CAPACITOR · HIGH-PASS インダクタ INDUCTOR · LOW-PASS 2 mm² GND VIRTUAL · CENTRAL INTERNAL GROUNDING UNIT 光城精工
  • 仮想アース導体表面積:約 15,000 m²(150 m × 100 m=サッカーフィールド2面分相当)
  • 内蔵仮想アースのインピーダンス:1.39 mΩ(@10 kHz)/12.85 mΩ(@100 kHz)
  • 20 Hz〜2 MHz の全域で 80% 以上のインピーダンス低減
  • 強靭な土台の上に建つ家屋のように、ユニットを電気的な安定土台の上で駆動

— 01 音像の凝集感が高まり、輪郭が明確に

— 02 背景が静まり、細部が自然に浮かび上がる

— 03 音場の安定性が向上し、階層表現がより明瞭に

音が増えたのではなく、干渉が減ったのです。

🎤 実機を聴いてみたい方へ

試聴予約はこちら →

SPECIFICATIONS

製品仕様

Lu Kang Audio × 光城精工 Spoey 200GD

Lu Kang Audio × 光城精工
Spoey 200GD

2ウェイ・ブックシェルフ型(グラウンディング搭載)

公称インピーダンス
8 Ω
出力音圧レベル
86.5 dB
ウーファー
Audio Technology・200 mm
ツィーター
Hiquphon・¾″ OW2-FS
ネットワーク
Lu Kang Audio・光城精工 共同設計
クロスオーバー周波数
2.2 kHz
色仕上げ
シグネチャーホワイト(マット)/1色限定
寸法(H/W/D, mm)
475 x 262 x 308
重量
17.0 kg x 2
梱包重量
21.0 kg x 2
付属品
純正真鍮インシュレーター(8本)
希望小売価格
¥792,000(ペア・税込)

よくある質問

Spoey 200GD とは何ですか?Spoey 200 との違いは?
中核となるユニットは共通で、ウーファーは Audio Technology 製 200mm、トゥイーターは Hiquphon OW2-FS、クロスオーバーは 2.2kHz です。

主な違いは二点ございます。
• 200GD には、光城精工が Lu Kang Audio のために専用開発した仮想アースを内蔵しています(標準の 200 には非搭載)。
• 200GD はシグネチャーホワイト(マット・限定色)です。

外観は標準の Spoey 200 とほぼ同一ですが、背面の銘板に Lu Kang Audio × Kojo Technology のロゴと「Spoey 200GD」の型番が記されています。両者は上下ではなく、並列の選択肢です。
Spoey 200GD に内蔵された仮想アースは、標準の Spoey 200 より「上位」「高級」ということですか?
まず結論から申し上げますと、Spoey 200GD は Spoey 200 の上位機種でも、フラッグシップでもございません。「もう一つの音の方向性」としての選択肢です。Spoey 155/200/230/230FS はいずれも完成度の高いスピーカーであり、今後も継続して販売してまいります。

200GD は、Lu Kang Audio と光城精工(KOJO TECHNOLOGY)が共同開発し、光城精工が Lu Kang Audio のために専用設計した仮想アースをスピーカー本体へ直接内蔵した、世界初のモデルです。仮想アースは、動作時に生じる微小なノイズに対して安定した基準を設ける役割を担い、背景の静けさ、細部の見通し、音像の安定感といった面に効いてまいります。スピーカー本来の音色そのものを変えるものではございません。

すでに標準モデルの音にご満足されている方が、仮想アースの有無だけを理由にお買い替えになる必要はございません。
LuKang Audio Spoeyシリーズのスピーカーはいくらですか?
定価(ペア/税込):
• Spoey 155:¥598,000
• Spoey 200:¥698,000
• Spoey 200GD:¥792,000(Signature White/グラウンディングシステム搭載)
• Spoey 230:¥848,000
• Spoey 230FS:¥1,498,000
各モデルとも、カラーによる価格差はございません。
※ Spoey 200GD 専用スタンドは別売りで、スピーカー本体価格には含まれません。

別途費用:
• 配送料/設置費用(販売店により異なります)
実際の販売価格は販売店やキャンペーンにより異なりますので、最新のお見積もりをご確認ください。
Lu Kang Audioのスピーカーには、どのようなスタンドを合わせればよいですか?
Lu Kang Audio のポテンシャルを最大限に引き出すために、Spoey シリーズ専用に設計された「純正スピーカースタンド」の使用を強くお勧めいたします。

【純正スタンドをお勧めする理由】
• 理想的なリスニングポジション:
リスニングチェアに座った際、ツィーター(高音域ユニット)が耳の高さ(地上約 90〜110cm)に揃うよう、綿密に計算されています。
◦ 高さ 60cm: Spoey 155/200/200GD に最適
◦ 高さ 50cm: Spoey 230 に最適

• 徒底した共振対策と安定性:
支柱内部に鉄砂を充填しており、極めて高い剛性と安定性を誇ります。不要な共振を抑え込むことで、低域の沈み込みがより深く、明確になります。

【他社製スタンドとの組み合わせについて】
TAOC、Kripton、Solid Tech などのサードパーティ製スタンドもご使用いただけます。その際は、上記のような「高さ」と「十分な安定性(剛性)」を基準にお選びいただくことをお勧めします。

【音質向上のためのセッティング・ヒント】
Spoey シリーズ(ブックシェル型)には、純正のスパイクが付属しています。スピーカーとスタンドの間に「3 点支持(前 1 点・後 2 点)」で配置していただくことで、接地面による音の濁りが排除され、より解像度の高い、澄み渡るサウンドをお楽しみいただけます。
各 Spoey モデルのインピーダンス・質量・外形寸法は?
Spoey は全モデルともインピーダンス 8Ω です。質量・外形寸法は以下の通りです(質量は1台あたり):
• Spoey 155:8Ω/11kg/W232×H340×D310mm
• Spoey 200:8Ω/16kg/W262×H475×D308mm
• Spoey 200GD:8Ω/17kg/W262×H475×D308mm
• Spoey 230:8Ω/23kg/W322×H635×D302mm
• Spoey 230FS(フロア型):8Ω/42kg/W320×H1085×D330mm
(能率・クロスオーバーなどその他のスペックは各項目をご参照ください。)
スピーカー内部に仮想アースを追加して、内部の音響や音場に悪影響はないのですか?
まさにその点を、私たちは開発の当初から最も重視してまいりました。設置位置、体積、そして本体の素材が内部の部品に干渉しないかといった点まで、計算と試作を重ねております。

Spoey の大きな持ち味は、広く自然な音場です。仮想アースは種類によって音の方向性が異なり、なかには音場を引き締める傾向のものもございます。そこで私たちは光城精工とともに数多くの試聴と配合の調整を行い、Spoey 本来の広く自然な音場を損なうことなく、仮想アースがもたらす安定と静けさを両立させることを目指しました。

最終的に、内部での音の反射も含めてすべて想定の範囲に収まり、狙いどおりの音に仕上がっております。
外付けの仮想アースもある中で、なぜ 200GD は内蔵にしたのですか?
仮想アースは、接続する機器に近ければ近いほど効果的だからです。ケーブルで引き回すと基準となるアースが遠のき、そのぶん余分な干渉も加わります。

開発の過程で検証を重ねた結果、仮想アースをネットワーク回路とともにスピーカー内部の最も近い位置へ統合することが最良である、との結論に至りました。これが 200GD が内蔵という形を選んだ理由です。
Spoey 200GD の「仮想アース」とは何ですか?
一般的な仮想アースは外付けの機器で、オーディオ機器の動作時に蓄積するノイズを吸収し、回路内に大地に似た安定した基準を設けることで、背景をより静かに、音をより安定させるものです。

Spoey 200GD の特徴は、この仮想アースをスピーカー本体へ「直接内蔵」した世界初の製品である点にございます。しかも既製品ではなく、光城精工が Lu Kang Audio のために専用開発し、Spoey に合わせて調整した専用仕様です。外付けの必要も、追加の配線も要りません。

なお、仮想アース部の導体表面積は 15,000m²、インピーダンスは 1.39mΩ です。
Spoey にはいくつかのモデルがありますが、なぜ仮想アース内蔵版は Spoey 200 から始めたのですか?
Spoey 200 は、現在世界の市場で最も多くのユーザーの皆さまにご支持いただいているサイズです。そのため、最初の仮想アース内蔵モデルとして Spoey 200 を選びました。
Lu Kang Audio はどのようなブランドですか?
Lu Kang Audio(鹿港音響)は、台湾の深い歴史と文化が息づく古都・彰化県鹿港(ルーカン)で産声を上げた、ハイエンド・ハンドメイドスピーカーブランドです。
効率を重視する大量生産の時代にあって、私たちはあえて「時間」と「職人の手」を惜しみなく注ぎ込む道を選びました。それは、最も純粋な音楽の感動を呼び覚ますための、妥協なき挑戦の歴史でもあります。

■ 誇り高きコアバリューと特長
• 工芸精神の極致(ハンドメイドの魂):
すべてのスピーカーは、熟練の職人が一台一台、魂を込めて手作りしています。高剛性エンクロージャーの精密な構造、希少な木材の美しさを引き出す突板仕上げ、そして社長自らが行うネットワーク回路のコイル手巻きに至るまで。すべての工程に、作り手の温もりと音楽への情熱が宿っています。

• 「自然な質感」を追求する音響設計:
私たちの核にあるのは、「音楽本来のありのままの質感を再現すること」です。デンマークが誇る Audio Technology や Hiquphon といった世界最高峰のユニットを厳選し、精緻な手作業によるチューニングを施すことで、シルクのような滑らかさと、目の前で演奏しているかのような圧倒的な臨場感を両立させています。

• 「一生もの」としての製品哲学:
オーディオは、頻繁に買い替える消耗品ではなく、時を超えて人生に寄り添う「家宝」のような手工芸品であるべきだと信じています。時を重ねるごとに深みを増していく木製キャビネットの風合いは、お客様が積み重ねてきた音楽体験そのものを象徴しています。

【WAPAN からのメッセージ】
Lu Kang Audio の日本総代理店として、WAPAN は単に製品を輸入するだけではありません。私たちは、台湾で数十年にわたり育まれてきた、豊かで人文的なオーディオ文化を日本の皆さまへお届けしたいと考えています。
現代の最先端技術と、伝統の匠の技が奇跡的な融合を果たしたこの逸品。日本のオーディオ愛好家の皆さまに、かつてない深い感動をお届けできることをお約束いたします。
Spoey 200GD はどこで購入できますか?納期はどのくらいですか?
Spoey 200GD は現在ご予約を受付中です。<br>• ご予約方法: お問い合わせページ(https://www.wapan.jp/contact/)または全国の正規取扱店にてご予約いただけます。<br>• 価格: ¥792,000(ペア/税込)<br>• お届け時期: 2026年晩夏を予定しております。世界情勢に伴う部材調達の影響により、確定したお届け時期のご案内が難しい状況ですが、早期に入荷した場合は、ご予約いただいたお客様へ速やかにご連絡いたします。<br><br>【ご注意】<br>Signature White 仕上げは受注生産となります。最新の納期については、お気軽にお問い合わせください。
WAPANの日本国内の取扱店はどこにありますか?
現在、日本全国に40店舗以上の正規取扱店を展開しております。お近くの店舗につきましては、取扱店一覧ページ(https://www.wapan.jp/shops/)よりご確認いただけます。
また、お近くに取扱店がない地域のお客様におかれましても、WAPANが直接、最適な試聴方法のご提案やオンラインでのご購入を丁寧にサポートさせていただきます。製品に関するご不明点やご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

🎤 試聴・お問い合わせ受付中

📍 試聴予約・店舗一覧 → 💬 お問い合わせ → 📄 製品カタログ(PDF)

厳選台湾オーディオブランド

一つ一つの製品に宿る、職人のこだわりと情熱が息づく製品。

Lu Kang × 光城精工 (スピーカー)

仮想アースを内蔵した、Lu Kang Audio × 光城精工の限定スピーカー。

Lu Kang Audio (スピーカー)

Lu Kang Audio (スピーカー)

台湾・鹿港に根ざし40余年。デンマーク製ユニットを核に、クリアで自然、そして豊かな響きを追求したスピーカーをお届けします。 台湾の厳選されたパーツと職人の手作業により、一台一台が丹念に製作され、ペアごとに厳密に調整を施し、最高の音響特性を実現しました。

Lu Kang Audio (アクセサリー)

Lu Kang Audio (アクセサリー)

長年にわたる研究と進化を重ね、音の表現力を極限まで高めました。 Lu Kang Audioのアクセサリーは、インシュレーター、スピーカーケーブル、スピーカースタンドなど、既存のオーディオシステムの可能性を最大限に引き出し、ワンランク上のサウンド体験へと導きます。 最高のパフォーマンスを、手頃な価格でご提供します。

MYSTJ (オーディオラック)

MYSTJ (オーディオラック)

音の基盤を支えるMYSTJは、徹底した振動抑制高自由度が特徴のオーディオラックブランドです。 機器本来の音を最大限に引き出すため、厳選された素材と独自の構造、そして独立スパイクによる振動吸収技術を採用。お客様のオーディオ機器やレイアウトに合わせて、高さや段数を自由に調整・拡張でき、理想的な音響環境を構築します。

MYSTJ (アクセサリー)

MYSTJ (アクセサリー)

MYSTJのオーディオラックアクセサリーは、あなたのオーディオシステムのパフォーマンスをさらに高めるために設計されました。 音質に悪影響を与える微細な振動を徹底的に排除するセラミックインシュレーター、そしてシステムの柔軟な拡張を可能にする延長柱など、それぞれの製品が、あなたのオーディオシステムに潜む真のポテンシャルを引き出します。 MYSTJのアクセサリーが、よりクリアで豊かな、今までにない音楽体験を実現します、あなたのオーディオライフを次のステージへと引き上げます。