【YouTubeチャンネル開設!】鹿港音響 Spoeyシリーズの「価値」を徹底解説!
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【YouTubeチャンネル開設!】鹿港音響 Spoeyシリーズの「価値」を徹底解説!

2024.10.01

【YouTubeチャンネル開設!】鹿港音響 Spoeyシリーズの「価値」を徹底解説!

新しい YouTube チャンネルの第1弾動画が公開されました!自分が動画に登場しているのを見ると、ちょっと照れちゃいますね(笑)。

この記念すべき最初の動画では、私、日本代理店 Lu Kang Audio WAPAN 株式会社の社長が、Spoey シリーズ・スピーカーの「価値」について日本語で詳しくご紹介しています。不慣れな点はご容赦ください!

動画はこちらから:

🔊 Spoey スピーカーの「価値」を支える4つの柱

Spoey スピーカーは、小型ブックシェルフの Spoey-155 からフロア型の Spoey-230FS まで、全4モデルで共通の価値観と技術を共有しています。その価値を、4つの側面から解説します。

1. 中低音ユニット:Audio Technology (デンマーク)

世界でも有数の高価なユニットの一つ、デンマークの Audio Technology 社製を採用。深く沈み込む低域と優れた反応速度を兼ね備えた特性により、音はゆったりと自然でありながら、解像度を犠牲にしません。

2. 高音ユニット:Hiquphon (デンマーク)

同じくデンマークの伝説的なユニットメーカー Hiquphon 社製を採用。御年90歳のオーナーが小規模生産にこだわり続けるこのユニットは、高い高域の伸びと、厚み・解像度の両立を実現しています。

3. クロスオーバー(分音器):自社設計・生産

パーツはシンプルですが、設計・製造はすべて自社で手がけています。特に、パーツの選別とマッチングには徹底的にこだわり、インダクター(コイル)は今なお自社で手巻きしています。コンデンサーもカスタム仕様・材料で専門工場に依頼し、誤差は1%未満を厳守。接続する配線も、撚り線方向に合わせた高品位な無酸素銅線を使用し、最高の精度で製造されています。

4. キャビネット:厚みのある高剛性構造

Spoey スピーカーのクリーンで透明な音質の秘密は、優れたユニットと分音器の設計に加え、非常に肉厚で強固なキャビネットにあります。箱体から生じる共振を極限まで減らすため、同サイズの一般的なスピーカーよりも遥かに重いことが、その裏付けです。


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今後も続々とコンテンツを更新していきます。また、この動画には字幕オプションがあり、将来的には私自身が中国語版や英語版の紹介動画も制作する予定です。

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