【日本初上陸!】Lu Kang Audio Spoey、権威ある『Stereo Sound』誌の取材を受ける!
この度、台湾発のハイエンドオーディオブランド Lu Kang Audio(鹿港音響)のフラッグシップ・ブックシェルフスピーカー「Spoey-200」が、ついに日本市場に本格デビューを果たしました。
その記念すべき第一歩として、鹿港音響の社長が自ら来日し、日本のオーディオ界の権威である『Stereo Sound』誌(ステレオサウンド)の取材を受けました!

プロも唸るサウンド!山本先生から「エクセレント」連発
取材セッションは合計で約2時間半にわたり、非常に濃密な時間となりました。まず、Spoey の設計哲学や開発背景に関するインタビューが行われました。
その後、日本のトップオーディオ評論家である**山本先生**(プロのレビュアー)による試聴セッションを実施。山本先生は、約1時間にわたり様々なジャンルの音楽で Spoey-200 のポテンシャルを徹底的にチェックされました。

試聴を終えた山本先生の口からは、「エクセレント(Excellent)」という言葉が何度も飛び出し、その音質に強く感銘を受けた様子でした。Spoey-200 の持つ、自然で感情豊かな音場表現と高精度なサウンドが、日本のプロの耳にも響いた証と言えるでしょう。
試聴セッティング詳細
今回の試聴に使用されたシステムは以下の通りです。
| 機器カテゴリー | モデル |
|---|---|
| スピーカー | Spoey-200(黒モデル) |
| CD/SACDプレーヤー | DENON DCD-SX1 LIMITED |
| アンプ | DENON PMA-SX1 LIMITED |
DENONのフラッグシップ LIMITED モデルとの組み合わせにより、Spoey-200 のピュアなサウンドポテンシャルが最大限に引き出されました。
今後の日本市場展開にご期待ください!
取材の記事は『Stereo Sound』の来月号に掲載される予定です。山本先生の詳細なレビューと、社長のインタビュー内容をぜひ楽しみにお待ちください。
今回の取材を皮切りに、Lu Kang Audio は本格的な日本市場への展開を加速させてまいります。日本のオーディオファンの皆様に、Spoey シリーズの卓越したサウンドをお届けできるよう、今後も努力してまいります!
